HiBy DAP どれを選ぶ?

  • 2020年5月14日
  • 2020年6月3日
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DAP HiBy R8

HiBy Musicという会社に関して、私はR6Proを買うまで全く知りませんでした。

今回DAPを購入するに当たり、色々な会社のDAPを聴いて使い勝手を見た際に、私の用途にぴったりあうのが、HiBy R6ProALであり、そこで初めて私もHiBy Musicという会社の存在を知った形です。

色々調べていると、結構新しいブランドで、生産は中国・東莞(とうかん・ドンガン)で行っているとの事。
ブランド自体は新しいが、OEMで養った実績が10年以上あるので、技術力はある会社の様です。

今回は、HiBy Music社がリリースしているDAPに関して、カタログスペックを比較したいと思います。

1.HiBy R3Pro

幅:61mm、高さ:82mm、奥行:13mmと非常にコンパクトなサイズながら、Cirrus Logic社製 CS43131のDACをデュアルで搭載し、バランス接続可能となんでも有りの高性能DAP。
それでいて、アンバランス接続で20時間、バランス接続で16時間と長時間再生が可能ですごい。。。
Bluetoothも5.0とさすが最新の機種だけに、色々な点が改良されて発売されてますね。
はっきり言って、もし購入する時にこれが発売されてたら、買ってたなぁと思う位の内容になってます。

2.HiBy R5

幅:61.2mm、高さ:107.7mm、奥行:15.6 mmとHiBy R3Proより一回りほど大きなサイズで、Cirrus Logic社製「CS43198」のDACをデュアルで搭載。
OSにAndroid8.1を搭載し、GooglePlayにも対応しているので、カスタマイズが可能な点が大きい。
4.4mmのバランス出力端子も搭載し、バランス接続も可能。
液晶は4インチと小型ながら、IPS液晶の為、視野角も広く、見やすい。

3.HiBy R6Pro

サイズは、幅:66.96mm、高さ:119.8mm、奥行:15.7mm。
OSはAndroid8.1でGooglePlayに対応し、アプリインストールでカスタマイズ可能。
ESS Technology製 ES9028Q2MのDACを2基搭載。アンプ周りが一新され、耐ノイズ性能の向上と、より高音質なサウンドを提供可能に。
バッテリーも4000mAhを搭載し、アンバランス:12時間、バランス:8時間の再生が可能。
液晶は4.2インチで解像度は1280×768、IPS液晶の為、視野角も広く、高解像度でアルバムジャケットも高画質で表示可能と、現時点でのフラグシップDAP。

4.HiBy R6ProAL

サイズなど仕様はR6Proと同様だが、本体の材質をアルミニウム合金にした事で約80gの軽量化に成功。持った感じ、たかが80gされど80g、かなり違います。

5.各製品の比較

仕様R3 ProR5R6Pro / AL
CPUSnapdragon 425Snapdragon 425
OSHiBy OSAndroid8.1Android8.1
DACCS43131x2CS43198 x 2ESS9028Q2M x 2
RAM2GB3GB
Storageなし16GB32GB
Headphone
Out
3.5mm3.5mm3.5mm
Balanced
Headphone
Out
2.5mm4.5mm4.5mm
Display
Size
3.5inches4.0inches4.2inches
Colors16
million colors
16
million colors
Resolution1080×5401280×768
External
Storage
512GB512GB2TB
Wi-Fi2.4Ghz/5Ghz2.4Ghz/5Ghz2.4Ghz/5Ghz
Bluetooth5.04.24.0
USBType CType C
USB2.0
Type C
USB2.0
Dimensions82x61x13
(mm)
107.7×61.2×15.6
(mm)
119.8×66.96×15.7
(mm)
Battery1600mAh3500mAh4000mAh
Time
(Unbalanced)
20h18h12h
Time
(Balanced)
16h11h8h
Price¥23,100-¥48,570-¥97,092 /
¥65,890
※仕様から洗い出し

こうみると、携帯性を取るか音質をとるか、結構明確に別れますね。
R3Proは専用OSによる長時間再生が可能で、またBluetooth5.0にも対応しているので例えば、最新の完全ワイヤレスイヤホンなどで使うと、切にくく高音質で長時間聴けるので、例えば通勤とかで良い音を持ち運べそうな感じです。

それと対比して、R6Proは、自分おお好みのイヤホンでより高音質で好きな音楽を聴くとか、ストリーミングを高画質・高音質で閲覧ができる様になりますね。

R5はその中間の立ち位置で、またAndroidOSも搭載し、再生時間もアンバランス接続で18hとR6Proよりも長いので、お手頃価格で、好きなアプリを入れて使いたいとなると、R3ProよりR5になりますね。

ここは自分の使いたい機能が何か、予算は幾らかで決めていけば良いかなと思います。

6.最後に

仕様などをまとめてみましたが、絶妙な価格設定で、選びやすい商品設定になっているのではないでしょうか。

気軽に高音質で音楽を聴きたいとなるとR3Proですし、良いイヤホンでリラックスしながら高音質の音楽を聴きたいとなったらR6Pro、予算を抑えつつ、また自分で好きなアプリをインストールして音楽を聴きたいとなると、R5という感じで自分のライフスタイルでうまく住み分けがされてる感じがします。

私は、店頭で聞いた時、自分にしっくりきた音だったのと、AndroidOSが搭載されていた事でR6ProALを選びましたが、色々と調べているとサブ機としてR3Proも欲しくなってきてしまいました(笑)

これで沼にドンドンハマっていくのですね・・・

皆様も、自分にあった機器を選んで、良い音楽ライフをお過ごし下さい。

HiBy R8
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