皆様こんにちは、Taka(@Taka31599979)です。
「HiBy R6 PRO II」におススメなケースを知りたい方へ。
「HiBy R6 PRO II」は性能もさることながら、美しい造形が施された非常に質感の高い製品となっています。
標準で付属しているレザーケースでも
落下による破損
だと思います。
落下による破損のリスクを減らすために専用のケースを購入するのが大事ですが
種類多すぎて、どれを選べば良いのか分からない
って事有りませんでしょうか。
またケースにも見た目重視や性能重視などの要素が増え、その結果、種類が多くなり、より一層頭を悩ます原因に。
その原因を解消する製品を今回はご紹介。
それが、
「AudioPartner Hiby R6 Pro II 用クリアケース」
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
です。
「AudioPartner クリアケース」は使い勝手に優れたコストパフォーマンスが高い製品。
今回は「AudioPartner クリアケース」について以下の2点
1.「AudioPartner クリアケース」買って分かった事
2.「AudioPartner クリアケース」使って分かった事
に関して記事にまとめました。
この記事を書いている私が、自身の「HiBy R6 PRO II」用に実際に購入して装着し感想を述べておりますので、記事の信頼性の担保につながるかと思います。
それでは、ご確認下さい。
「AudioPartner クリアケース」買って分かった事
「AudioPartner クリアケース」の見た目
まずは「AudioPartner クリアケース」の見た目。
ケースはTPU(熱可塑性ポリウレタン)製で、非常に透明度が高い製品になっています。
透明度は下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
向こうの製品が綺麗に見えるほどの透明度になっています。
表面はツルツルとした手触り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
サラサラはしていないので、滑って落とす事はかなり減りそうです。
「AudioPartner クリアケース」の中身は下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
上記画像を見てもらうと分かる通り非常に細かい粒子がケース内側に形成されております。
この粒子により、「HiBy R6 PRO II」本体とケースの張り付きが無くなり、着け外しがしやすくなります。
「AudioPartner クリアケース」下側は下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
「ラインアウト」と「Type-C」、「フォンアウト」の差し込み用に切り抜きされており、少し大きめにカットされています。
「AudioPartner クリアケース」右側は下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
「電源ボタン」と「音量ボタン」のハードウェアボタン部分の切り抜きが少し大きめにカットされています。
ただ「microSDカードスロット」部分には切り抜きが無いので、「microSD」カードの抜き差しはケースを取り外しが必要です。
「AudioPartner クリアケース」左側は下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
「曲戻し」「再生・一時停止」「曲送り」のハードウェアボタン部分の切り抜きが少し大きめにカットされています。
「AudioPartner クリアケース」の右上と左下は下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
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本体の形状に合わせて斜めの切り込みが入っています。
「Premium Style クリアケース」の重量
「AudioPartner クリアケース」の重量は下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
45.0gと軽量で「HiBy R6 PRO II」の292.0gと合わせてトータル337.0gとなります。
この重量なら「HiBy R6 PRO II」のケースに装着してもそれほど違和感なく持ち運びする事が可能です。
「Premium Style クリアケース」使って分かった事
おススメポイント1:「HiBy R6 PRO II」にぴったりのビルドクオリティ
「AudioPartner クリアケース」を使って分かったおススメポイント一つ目。
それは「ビルドクオリティ高さ」です。
実際に「HiBy R6 PRO II」に装着してみた画像が下記の通り。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
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「HiBy R6 PRO II」に「ぴったり」という言葉があてはまるくらい綺麗に装着が可能です。
「HiBy R6 PRO II」の本体にある左右の切り込みにもしっかり対応。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
上記画像の通り、本体にぴったりと装着され「HiBy R6 PRO II」の本体をしっかり守ってくれます。
おススメポイント2:厚みが出ても接続性・操作性のしやすさを確保した切り込み
「AudioPartner クリアケース」を使って分かったおススメポイント二つ目。
それは「厚みが出ても接続性・操作性のしやすさを確保した切り込み」となっている事です。
まずは接続性について。
3.5mmのシングルケーブルを装着して見た所、下記の様になりました。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
画像を見て頂いても分かる通り、十分の隙間があり、全く問題なく接続する事が可能です。
次は4.4mmのバランスケーブルを装着。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
こちらも全く問題なく接続する事が出来ています。
次はUSBケーブルの接続。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
「RAMPOW USB-C ケーブル」を利用してみました。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
「RAMPOW USB-C ケーブル」はコネクタの金属部分が結構大型なので、充電できるか?と思いましたが、上記の画像の通り問題なく充電が可能。
急速充電も出来ているので、ケースを付けたままでも充電は可能となっています。
次は、サイドの操作キーについて。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
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操作キー部分に関しては、大き目の切り込みが入っているので、全く問題なく操作が可能です。
![](https://takaroom.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
また、上記の画像を見て頂いても分かる通り、切り込み部分は少し丸みを帯びているので、指の腹での操作がしやすく、少し押し込むだけで簡単にキー操作が可能になっているのもGoodです。
まとめ
今回は「AudioPartner クリアケース」に関して2つの事を記事にまとめました。
分かった事をまとめると、
・特殊な形状の「HiBy R6 PRO II」の本体をしっかりガードし、かつ接続性・操作性を損なわない「ビルドクオリティ」の高さ
・非常に透明度の高いな素材なので「HiBy R6 PRO II」のケースの見た目を損なう事が無い
がこのケースの特徴になります。
接続性・操作性を損なうことなく「HiBy R6 PRO II」をしっかり保護出来るビルドクオリティの高さ、そして、非常に透明度の高い素材で質感の高い「HiBy R6 PRO II」の見た目を損なう事が無い事が、価格以上の満足度を得られるポイントになります。
「HiBy R6 PRO II」の見た目を保ちながら、接続性・操作性を失わずその上しっかり保護したい、そういった欲張りのケースをお探しの方は「AudioPartner クリアケース」はかなりお勧めな製品になります。
この記事が参考になれば幸いです。
以上、Taka(@Taka31599979)でした。