【Bose QuietComfort Earbuds II 用ケースレビュー】ohyes製シリコンケースのご紹介

皆様こんにちは、Taka(@Taka31599979)です。

「Bose QuietComfort Earbuds II」におススメなケースを知りたい方へ。

Bose QuietComfort Earbuds II」はノイズキャンセル性能が非常に高く、そして音質も非常に良い製品。

「毎日使いたい」そう思わせる製品となっていますが、毎日使うとなると気になるのが

落下による破損
だと思います。

落下による破損のリスクを減らすために専用のケースを購入するのが大事ですが

種類多すぎて、どれを選べば良いのか分からない

って事有りませんでしょうか。

またケースにも見た目重視や性能重視などの要素が増え、その結果、種類が多くなり、より一層頭を悩ます原因に。

その原因を解消する製品を今回はご紹介。

それが、

「ohyes製 Bose QuietComfort Earbuds II 用シリコンケース」

です。

ohyes製シリコンケース」、使い勝手に優れたコストパフォーマンスが高い製品。

今回は「ohyes製シリコンケース」について以下の2点

1.「ohyes製シリコンケース」買って分かった事

2.「ohyes製シリコンケース」使って分かった事

に関して記事にまとめました

この記事を書いている私が、自身の「Bose QuietComfort Earbuds II」用に実際に購入して装着し感想を述べておりますので、記事の信頼性の担保につながるかと思います。

それでは、ご確認下さい。

「ohyes製シリコンケース」買って分かった事

ohyes製シリコンケース」の見た目

まずは「ohyes製シリコンケース」の見た目。

ケースは「Bose QuietComfort Earbuds II」を一回り大きくしたシリコン製で、質感も悪くは有りません。

表面はしっとりとした手触り

持った時の感触が良く、またサラサラしていないので滑って落とすという心配も有りません

付属のカラビナはバリ処理もしっかりとされていて、引っかかる事も無し。

開口部(ゲート)のバネも強すぎず弱すぎず、程よい反発力でしっかりと固定してくれます。

ohyes製シリコンケース」の中身は下記の通り。

ohyes製シリコンケース」の本体下側には、充電用の開口部がしっかり開いています。

充電用の開口部も大きく、コネクター部分が大きいUSB TypeCでもしっかりと奥まで挿す事が可能

ohyes製シリコンケース」の裏面は、「Bose QuietComfort Earbuds II」背面ボタンが押せるように作られていて、ケースを取り外すことなくボタン操作が出来ます

ohyes製シリコンケース」右側には、カラビナを装着する取っ手が存在。

取っ手自体は少し厚めに作られているので強度が高く、少々引っ張っても切れないようになっています。

「ohyes製シリコンケース」の重量

ohyes製シリコンケース」の重量は下記の通り。

ohyes製シリコンケース」単体では、32.1g。

カラビナを合わせても、36.3g非常に軽量になっています。

「ohyes製シリコンケース」使って分かった事

おススメポイント1:Bose QuietComfort Earbuds II ケースにぴったりのビルドクオリティの高さ

ohyes製シリコンケース」を使って分かったおススメポイント一つ目。

それは「非常にビルドクオリティが高い」という事です。

実際に「Bose QuietComfort Earbuds II」に装着してみた画像が下記の通り。

まさに「ぴったり」という言葉があてはまるくらいズレもなく装着が可能です。

上記画像を見てもらっても分かる通り、「Bose QuietComfort Earbuds II」のケースに密着するように隙間なく装着されている事が分かります。

なのでズレる心配もなし

安心して「Bose QuietComfort Earbuds II」のケースを守ってくれます。

おススメポイント2:ケースを装着したうえで、背面ボタンの操作&LEDの表示が可能

ohyes製シリコンケース」を使って分かったおススメポイント二つ目。

それは「ケースを装着したうえで、背面ボタンの操作&LEDの表示が可能」になっている事です。

ohyes製シリコンケース」の裏面には、下記の様に「Bose QuietComfort Earbuds II」の背面ボタンが押せるように加工されており、しっかり操作が可能。

また「ohyes製シリコンケース」の表面には「Bose QuietComfort Earbuds II」のケースの充電状態を表すLEDが見えるように加工がされているので、下記の通りLEDが見えるようになっています。

両方とも、「ohyes製シリコンケース」を外さず操作&確認が出来るのはGoodなポイントです。

おススメポイント3:大型のUSBケーブルでも充電可能

ohyes製シリコンケース」を使って分かったおススメポイント三つ目。

それは「大型のUSBケーブルでも充電可能」な事です。

今回は「RAMPOW USB-C ケーブル」を利用してみました。

RAMPOW USB-C ケーブル」はコネクタの金属部分が結構大型なのですが、下記の通り奥まで差し込むことが可能

上記画像を見る限りでは、まだ余裕はあるので結構大きなコネクタでも利用する事が可能なのが分かります。

おススメポイント4:コストパフォーマンスが高い

ohyes製シリコンケース」を使って分かったおススメポイント四つ目。

それは「コストパフォーマンスが高い」事です。

今まで解説してきた通り、質感も良くビルドクオリティも性能面でも優れている「ohyes製シリコンケース

これで価格が¥1,380(2023/2/12 現在 20%offの¥1,104)とかなり破格な値段になっています。

これくらいの価格だと手が出しやすいし、お手軽に「Bose QuietComfort Earbuds II」のケースを保護できるので、おススメ出来ます。

残念なポイント1:非常に埃がつきやすい

ohyes製シリコンケース」を使って分かった残念なポイント四つ目。

それは「非常に埃がつきやすい」事です。

下記3つの画像を見て下さい。

上記画像のように、ジャケットのポケットやカバンのポケットに入れるだけで、かなり埃が付いてしまいます。。。

製品の出来が良いだけに、これは非常に残念なポイント。

気になる方はこまめな掃除が必要になります。

残念なポイント2:LEDの色が分かりにくい

ohyes製シリコンケース」を使って分かった残念なポイント四つ目。

それは「LEDの色が分かりにくい」事です。

下記画像を見て下さい。

上記、USB Type-Cケーブルを挿しているのですが、「充電中の赤」なのか「満充電の白」なのかすぐ判断が出来ません。

ここは穴をあけてしまっても良かったのではと感じました。

まとめ

今回は「ohyes製シリコンケース」に関して2つの事を記事にまとめました。

分かった事をまとめると、

・「質感」「ビルドクオリティ」「性能面」が優れている

・1千円台のコストパフォーマンスの高さ

がこのケースの特徴になります。

この内容で1千円台で購入出来てしまうのは驚きを隠せません。

ただ、

・埃が付きやすい
・充電LEDの表示が分かりにくい
の欠点が有るので、要検討が必要です。
上記2点「あまり気にならないよ」「安いから許せるよ」という方は、この機会に是非手に入れて頂き「Bose QuietComfort Earbuds II」のケースを保護をしてみてはいかがでしょうか。
この記事が参考になれば幸いです。

以上、Taka(@Taka31599979)でした。

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