【雑記】近況報告

皆様こんにちは、Taka(@Taka31599979)です。

梅雨が終わり、毎日暑すぎる日が続いておりますが、皆様どうお過ごしでしょうか。

私はこの数か月、今までに経験した事がないような事が多発。

特に健康に関してかなりやられました。

どうやられたのか?

気になる方も多いはず(いない)

今日は、自身の記録もかねて、この2か月の間に起こった体調不良をブログに纏めて行こうと思います。

概要は下記。

6月10日(土)
お昼頃、熱っぽさを感じ体温を測ると38度の発熱。これはやばいと思い、風邪薬を飲んで横になる。
夕方、あまりにも寒くて熱を測ると39度越え。その際、顔と手足が急に痺れだしたので、まずいと思い在宅にて診療を受ける。
コロナの高原検査、インフルエンザの検査、溶連菌の検査、全て陰性。
一旦、解熱剤を飲み様子を見る事、熱が引かない場合は月曜日医療機関を受診するようにと医師に言われ、その通りに従う事に。
その日は解熱剤を飲み、体温が37度前後まで急激に下がったので、少し楽になり眠る。6月11日(日)
午前中は熱も37度前後であまり高くは無い状態だったが、午後に再び38度を超え。
夕方、急激な寒さを感じ熱を測ると再び39度越え。この時点で解熱剤を飲み、少し楽になりそのまま眠る。

6月12日(月)
深夜2時か3時頃、再び寒さが遅い熱を測ると39度越え。前回解熱剤を飲んでから6時間以上は開いていたので、再び服用。
しばらくすると、かなり楽になってきたのでそのまま眠る。
朝、熱を測ると38度前後あったので、医療機関を受診。
状況を説明し、色々と薬をもらって帰宅。
この日も、熱が上がったら39度を超え、解熱剤を飲み熱を下げるを繰り返す状態。

6月13日(火)
この日も熱は安定せず。
39度前後まで熱が上がる⇒解熱剤を飲む⇒37度前後まで熱が下がる⇒解熱剤の効果が切れる⇒熱が39度前後まで上がる⇒・・・
熱が上がったり下がったりを繰り返し、そのうえ食欲も無いため、体力が消耗。
とりあえず、ゼリー等なんとか口にいれしのぐ。

6月14日(水)
医療機関でもらった薬が効いてきたのか、MAXの熱の温度が37度後半までになり、体調もだいぶ楽に。
一日様子を見ながら、とにかく安静に過ごす。

6月15日(木)
やっと平熱に戻る。

あらましとしては上記で、コロナ・インフル・溶連菌どれにも感染してはおらず、風邪と考えても熱が高すぎて続いたので、かなりつらい1週間弱となりました。

さあ、休んだ1週間を取り戻すぞと、意気込んで迎えた7月初旬。

再び、自身の体をウイルスが蝕むことになります。

概要は下記。

7月9日(日)
朝目覚めると、何か喉に詰まったような違和感を感じる。
お昼頃、熱っぽさを感じ体温を測ると38度の発熱。
前回同様、また風邪か?と思い、市販の風邪薬を飲んでその日は様子を見る。
夕方、熱もあまり下がらず。咳も出て喉の痛みも出てきたので、引き続き風邪薬を飲んで早めに就寝。7月10日(月)
当日は有休を取得していたが、熱が下がらず咳と喉の痛みも続いていたので、予定をキャンセルし医療機関を受診。
症状を見てもらい、PCR検査とインフルエンザの検査を実施。インフルエンザは陰性だったが、PCRの方は明日検査結果が分かるという事。
その後、薬を処方してもらって帰宅。
お昼頃、体のだるさと寒気が引かないので熱を測ってみた所、40.6度という今まで見た事のない発熱に。
これはやばいと思いさっそく解熱剤を服用。しばらくすると熱も38度台まで下がり、少し楽になったのでそのまま就寝。
夜、目が覚め喉が渇いていたので水を飲んだ所、喉に水が通った時に焼けるような激痛を感じむせる。
とりあえず、薬だけはと思い飲むが、粉末状の薬(葛根湯)が喉に引っかかってむせてしまい、机が大惨事に。
なんとか薬をのみ、とりあえず就寝。

7月11日(火)
熱は37度5分ほどで、だいぶ落ち着いてはいるが、喉の痛み続く。
喉の痛みが厄介で、水も満足して飲めない程の痛み。
とにかく、喉に何か通ると、火で炙られたような激痛が走り、ろくに飲食が出来ない状態に。
薬を飲まないといけないので、ゼリーといった何とか喉を通りやすいものでしのぐ。
このころから、嗅覚の異常も感じるように。
何かが焼けついたような、今まで感じた事の無い匂いがするようになる。
夜に熱が38度の中くらいまで上昇してきたので、就寝前に解熱剤を飲む。

7月12日(水)
熱は37度5分ほどだが、喉の痛みが全く治らず。
水を飲むにも激痛で辛く、この日もろくに飲食できず。
とにかく飲食が出来ないのが精神的に辛い。
後、嗅覚の異常も思っている以上に辛い。
咳はあまり出ず。
熱も上がっても38度前後まで。
とにかく、喉の痛みが辛い一日。

7月13日(木)
熱は37度と平熱近くまで下がったが、喉の痛みと嗅覚異常が続く。
この日も、水を飲むのが辛く、飲食がろくに出来ず気力も出てこなかった為、ほとんどベットの上で横になっている状態。
熱が引いたのは回復への一歩前進と前向きに考えるが、喉の痛みが強すぎて「これ本当に治るの??」と不安ばかりがつのるので、とりあえず寝る事に。

7月14日(金)
熱は36度台まで下がる。
嗅覚の異常はあるが、喉の痛みが若干落ち着いたため、この日はリモートワークを実施。
休んでいる間は、食事らしい食事が出来てないので、久しぶりの仕事は体に応え、この日はすぐ就寝。

7月15日(土)
医療機関でもらった薬を全て飲んだものの、喉の痛みと嗅覚異常があまり改善されていなかった為、再度医療機関を受診。
コロナウィルスに良く効く漢方薬を処方してもらい、もうしばらく様子を見る事に。

7月16日(日)
熱は平熱。
しかし、喉の痛みと嗅覚異常は改善されず。
このころは咳も良く出るようになり、合わせて待っ黄色い痰が大量に出る状態に。
喉が荒れている証拠だと改めて感じる。
医療機関からもらった薬もしっかりと飲み、この日も自宅で安静に過ごす。

7月17日(月)
熱は平熱。
喉の痛みがかなり和らいだ感じ。
痛いのは確かだが、以前の様な激痛というわけではなく、ちょっとした食べ物も食べれるようになる。
夜は、久しぶりに固形物(うどん)を食べ、食のありがたみを感じる。
ただし、嗅覚異常はまだ続いた状態。

7月18日(火)
熱は平熱で、嗅覚異常は残ったままだが、喉の痛みがほぼなくなる。
今度は空咳が続くように。
しゃべるたびに空咳が続き、非常に苦しい状態になり、歩行時における呼吸も非常に辛く、通勤&業務が一苦労。
本当に回復するのだろうかという不安がこみ上げる。

7月19日(水)~7月21日(金)
嗅覚異常と空咳が止まらない日が続く。
息切れも激しく、コロナによる肺への影響も改めて痛感。
症状が治まったら、3回目のワクチンを接種しようと心に決める。

7月22日(土)~7月23日(日)
嗅覚異常がほぼ改善、焼けついた匂いがほとんどしなくなる。
そして空咳もだいぶ収まるが、息切れは続いたまま。

7月24日(月)~7月28日(金)
この週で、ほぼコロナの症状が無くなる。

そう、コロナウイルスに感染してしまいました。。。

想像以上に辛く、もう2度と感染したくないですね、これ。。。

とにかく辛かったのが1週間以上続いた喉の激痛。

水すら受け付けてくれない痛みに、本当に精神的に参りました(汗

これでも軽症だと考えると、中等症や重症ってどれほど辛いのか。。。考えたらぞっとします。

健康が何より大事。

皆様も、体に何か違和感を感じたら、すぐに医療機関に行って診てもらうのが大事です。

今日からお盆休みに入られる社会人の方も多いでしょう。

そして、帰省や旅行などで人の多い所に行かれる方も多くいらっしゃるかと思います。

今年の夏は非常に暑く熱中症にも注意が必要で、コロナウイルスも流行期に入っているようなので、より一層気を付けて日々を過ごしていきましょう。

今回は単なる雑記となりますが、体の症状に関して恋う事が起こるなどの参考にして頂ければ幸いです。

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