秋の音フェス ヨドバシカメラ梅田で開催!【視聴した結果の説明有り】

  • 2021年10月16日
  • 2021年10月16日
  • 雑記

こんにちは、Takaです。

今日は、ヨドバシカメラ梅田店にて、10月16日・10月17日の2間開催されているイベント、

「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 音フェス 大試聴会&トークショー」

に参加してきました!

 

緊急事態宣言も解除され、徐々に制限のかかった生活から解除されつつある今日。

こういった一つのフロアで様々なメーカー方とお話が出来る機会って、コロナの影響で無かったので、行く前から非常に楽しみにしておりました。

今回は、フェスに参加し色々なブースで色々な機種の試聴と、メーカーの担当者様から伺った情報を記事をまとめようと思います。

興味がある方はご覧くださいませ。

SENNHEISER(ゼンハイザー)ブース

まずは、SENNHEISERブースに足を運びました。

イヤホン、ヘッドホン、完全ワイヤレスイヤホンと、様々な製品が勢ぞろい。

私は、イヤホンの側に着席をし、早速「IE900」の試聴をさせてもらいました。

聴いてそうそう感じたのが、非常に音が煌びやかである事

特に高音部分が非常に奇麗に響いて、耳が癒されました

アルミ削り出しボディで金属独特な響きを持つイヤホン、いやぁ心地よい。

メーカーの担当者さんにお話を聴くと、音の良さに惚れ18万円弱もするイヤホンながらヨドバシカメラ各店で月数台は出ていくと言う事で、一定のユーザーは居ると言う事です。

凄い。。。

でも、確かにこの奇麗な音に惚れるのも分かります(私はちょっと手が出ません。。。)

次は、完全ワイヤレスイヤホンに関して、お話をお伺いしました。

最新の「CX True Wireless」「CX Plus True Wireless」は、コロナ禍の影響も有って良く売れているそうで、特にZoomなどのWeb会議で使うシーンが多いそうです。

その理由として、

「片耳でも使用が可能な製品になっている事」

「Bluetoothのバージョンが5.2にバージョンアップした事で、接続が安定した事」

「Bluetoothのバージョンが5.2にバージョンアップした事で、バッテリー消費量も減少し、利用時間が延長された事」

上記3つが有ると言う事でした。

これも納得ですね。

後、どうやら「MOMENTUM True Wireless 3」の開発も進めているそうで、一体どんな機種になるかこちらも発売が非常に楽しみですね。

最後に、SENNHEISER様からボールペンを頂きました。

色々とお話を伺う事が出来た上、ボールペン本当にありがとうございました。

SONY(ソニー)ブース

次は、SONYブースに向かいました。

メーカーの担当者様から、是非これを聴いて見て下さいと勧められたのが

MDR-Z1R

開放型で、非常に本体が大きくびっくりしましたが、手に持ってみると意外と軽く、耳に装着しても余り重さを感じませんでした。

そして、早速音を聴かせてもらいました。

試聴させてもらった構成は

NW-WM1Z」⇒「TA-ZH1ES」⇒「MDR-Z1R

という感じ。

クラシックを流してもらったのですが、とにかく凄い。。。

語彙力が無くて申し訳ない所が有るのですが、本当に凄い(笑)

普段、イヤホンで音楽を聴いているレベルでは到達できない、音場の広さや音の迫力、楽器一つ一つがしっかりとそれも非常に鮮明に聴く事が出来る解像度の高さ。

凄すぎて終始ニヤニヤしてました(笑)

実売価格

NW-WM1Z」:329,868円(税込)

TA-ZH1ES」:275,000円(税込)

MDR-Z1R」:219,868 円(税込)

計:824,736円(税込)※Sonyストア価格

と80万円越え。。。

そりゃ、良い音になりますね。

こんな構成で聴けるのって今回のフェスの様な場しかないと思うので、SONYの担当者の皆様、本当にありがとうございました。

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JBL(ジェイビーエル)ブース

次は、JBLブースに。

最新機種の「JBL TOUR PRO+ TWS」の試聴機が有ったので、早速試聴させてもらいました。

聴いて感じた事。

「やっぱりJBLの音好きやわぁ」

です。

JBL TOUR PRO+ TWS」で1曲分試聴させてもらったのですが、やはり「JBL CLUB PRO+ TWS」同等、結構迫力ある音で音楽を聴くのが楽しくなります

JBLの担当者様に色々お話を伺うと、「JBL TOUR PRO+ TWS」と「JBL CLUB PRO+ TWS」は音の傾向が違うと言う事。

私が音楽を聴いた分には明確な差が分からなかったのですが、「JBL TOUR PRO+ TWS」で新採用された「セルロースナノファイバー素材の振動板」により結構傾向が変わっていると言う事です。

JBLの担当者様のお話だと、

JBL TOUR PRO+ TWS」⇒ボーカル重視、特に女性ボーカルがメインとなる楽曲には非常に相性が良い音質

JBL CLUB PRO+ TWS」⇒ロック等、楽器の音を迫力ある音でしっかり聴きたい場合に非常に相性が良い音質

と言う事で、楽曲によって切り分けると面白いと言う事でした。

※ちょっと欲しくなりますね(笑)

後、裏話的にノイズキャンセル機能の強化も進めているらしく、今後ノイズキャンセルのレベル調整が出来る様になる機種も出てくるかもと言う事でした。

これは楽しみな情報ですね。

最後に、「JBL WAVE100 TWS」という、機種の試聴をさせて頂きました。

これ、5,000円前後と非常にお買い得かつシンプルな製品ですが、侮ることなかれ、音が非常に良かったです。

音は非常にフラットで聴きやすく、価格も安いので気楽に音楽を楽しむ分にはもってこいな製品だと、視聴させてもらって感じました。

何気に、ファンクションボタンが物理スイッチという点も良かった

タッチセンサーだと反応して欲しくない時に反応したり、反応して欲しい時に反応しないといった事が良く有るので。。。(苦笑)

席を立つときには、ステッカーも貰えました。

色々とお話を伺う事が出来た上に、ステッカーも頂き本当にありがとうございました。

DENON(デノン)ブース

次は、DENONブースに。

新製品の「AH-C830NCW」の試聴機が有ったので、早速視聴させてもらいました。

音質は非常にフラット。

原音を脚色する事なくそのままに聴かせてくれる音になっておりました。

一つ一つの楽器の音がしっかり聴こえたので、中々良い感じ。

ただ、ドンシャリ好きな人にとっては、物足りなさを感じる音かもしれません。

ドライバーサイズの変更&ノイズキャンセル機能などが付いていない「AH-C630W」もあわせて聴いて見ましたが、私の耳では「AH-C830NCW」との音質の差を感じる事はできませんでした

AH-C830NCW」と「AH-C630W」の価格差が約1万円と大きいので、もしノイズキャンセル機能は不要だと感じる方は価格が1万円を切る「AH-C630W」でも十分音楽を楽しめると思います。

後、私的に本体表面がサラサラ加工だった「AH-C630W」の方が好みです(笑)

Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス)ブース

次は、DENONブースの横で展開されていたBowers & Wilkinsの完全ワイヤレスイヤホンの試聴のお願いをいたしました。

試聴した完全ワイヤレスイヤホンは「PI7」。

お値段も44,000円と完全ワイヤレスイヤホンではトップクラスのお高い製品です。

ブランド力もさることながら、やはり製品の質感は高いですね。。。

造形が非常に美しい

そして音質はどうか。

解像度が非常に高い音質で、高音部・低音部がハッキリクッキリ聴こえ、非常に心地良い音質です。

これは、BAドライバーとダイナミックドライバーのハイブリット構成の恩恵によるものでしょう。

ハイブリット構成の完全ワイヤレスイヤホンでは「Noble FALCON PRO」が有りますが、同レベルの音質で「PI7」もやはり高音部は非常に奇麗に聴こえました

PI7」セールスポイントとして、収納ケース自体がBluetoothトランスミッターの機能を有しており「PI7」へ「aptX Low Latency」で音声伝送が出来る様になるという事。

対応コーデックが「SBC」や「AAC」しか対応していない送信端末でも、「PI7」の収納ケースを接続すればより高音質で音楽を聴けるようになると言う事で、他の完全ワイヤレスイヤホンには無い機能だとメーカーの担当者の方は仰っておられました。

スピーカー単体で数百万円もするような製品を世に送り出している老舗オーディオメーカー「Bowers & Wilkins」の音に対するこだわりを感じた製品でした。

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iBasso Audio(アイバッソオーディオ)ブース

次は、iBasso Audioブースにお邪魔させてもらいました。

以前、記事を書いた「DX240」が試聴機として展示されていたので、早速試聴させてもらいました。

試聴する前に、色々手に取って触ってみたのですが、

「非常に軽い」

Web上に展開されていた情報では、サイズや重さなどは展開されていなかったので想像するしかなかったのですが、非常に軽い本体でした。

ブースにいらっしゃったMUSINの担当者様に仕様書を見せてもらったのですが、約200gでかなり軽い部類です。

そして非常にコンパクト「DX160」とあまり変わらない位のサイズ感でした。

質感も高く、背面は擦りガラスのような感じでザラザラとしており、平面ではなく丸みを帯びた作りになっておりました。

音質に関しては非常にフラットな音質

解像度は高めですべての音で力強さを感じ、まとまりのある音になっておりました。

解像度の高さや音のまとまり感を生み出しているのが、今回搭載されたESS製のDAC「ES9038PRO」が大いに影響していると言う事です。

MUSINの担当者様に、なぜ「ES9038PRO」シングルでの搭載なのかをお伺いした所、「消費電力」や「処理時に発生する熱」が他のDACに比べて多く、デュアルでの搭載は非常に難しいと言う事でした。

ただ、シングルでも音の完成度は高かったので、「ES9038PRO」のレベルの高さが伺えますね。

後、どうしても気になる「発売日」と「価格」。MUSINの担当者様に両方確認してみました。

「発売日」⇒今の所、未定。ただ2021年中には日本販売したいとは考えられているそうですが、日本で販売できる程のまとまった数が準備できるかが難題だと仰っておりました。

「価格」⇒今の所、未定ですが、おおよそ120,000円前後にはなるとの事です。

こちらも、詳しい情報が有るまで楽しみにしておきましょう。

FiiO(フィーオ)ブース

最後にFiiOブースに立ち寄りました。

今回注目していた「FiiO M17」は他の方が試聴されておられたので、横に展示されていた新製品のイヤホン「FD7」の試聴をさせてもらいました。

まず非常に大きい化粧箱のようなパッケージに驚きました

音質に関して非常に良いなと感じたのは奇麗な高音を響かせるイヤホンであること。

キラキラ感が半端ないです

かといって他の音も負けてはおらず、トータルで非常に完成度の高い音質になっておりました。

ダイナミックドライバー1基でこの完成度は中々素晴らしいですね。

これは「ピュア・ベリリウム振動板 」という非常に加工が難しい振動版を、小型化して「FD7」に搭載した事が非常にプラスになっているとFiiOの担当者の方は仰っておりました。

FiiO自体、ポタアン(ポータブルアンプ)やDAP(デジタルオーディオプレーヤー)のイメージが強く、当初FiiOがイヤホンを作ってもFiiOを知っている人でも中々手に取って貰えなかったが、製品を作り続ける事で商品の良さを知ってもらい、その一つの完成形が今回の「FD7」にあるという事で、色々と興味深いお話を聴く事が出来ました。

「FD7」の限定モデル「FDX」が置かれておりましたが、これがまた凄かった。。。

その凄さは下記の通り。

「24金メッキ」と「イミテーションダイヤが散りばめられた」本体

「金・銀・銅ハイブリッドケーブル」

「パッケージは木製のケース」

FiiO14周年記念モデルにふさわしいモデルとなっており、金額は100,000円以上と高額ながらも、フェス開始と同時に1つ売れたと言う事です(凄い)

最後に、お待ちかねの「M17」の試聴をさせてもらいました。

写真を撮っても良いか架空人した所、「どうぞどうぞ」とFiiOの担当者様にOKをもらえましたので、何枚か撮らせてもらっています。

まずは大きさから。

右横は「Astell&Kern A&futura SE180」ですが一回り以上大きいです。

見てすぐ「デカっ」と言ってしまった位です。

出力端子は下記写真の通り。

3.5mmヘッドホン出力端子、2.5mmバランス出力端子、4.4mmバランス出力端子に加え、6.3mmヘッドホン出力端子も加えなんでも来いの状態。

本体下部は下記の通り。

より安定的な電力供給を行うために「DCアダプタ」がついておりました。

ポータブルでも使えるけど、据え置き型に重きを置いた設計になっている感じですね。

それを象徴するのが、DCアダプタで電力を供給する時に本体発熱を冷却するためのファンが付いた専用のスタンドが標準でついてくると言う事で、これにも驚きました(笑)

さて気になる音質ですが、いやぁ凄かったです。

とにかく音の解像度が高いのと、バッテリー駆動でも余裕の出力で、視聴する音楽全てにおいて低音から高音まで力強く音を鳴らしてくれます

試聴機に入っていたLiSAの「紅蓮華」を聴いたのですが、Bメロからイントロに移り変わる時に一気に様々な楽器の音が解放される際の迫力が凄まじく鳥肌が立ってしまいました。

これが「DCアダプタ」接続で聴いて見る一皮むけた音になり、より迫力が増して「おおっ」と唸ってしまいました(笑)

音場が一気に広がり、音圧がグッと増し明らかに変わったと感じる事が出来ます

これは、是非色々な方に試してもらいたいですね。

気になる「発売日」と「価格」をFiiOの担当者様に両方確認してみました。

「発売日」⇒今の所、未定。2021年中には日本販売したいとは考えられているそうですが、パーツや物流の混乱で中々調整が難しいと言う事です。

「価格」⇒今の所、未定ですが、おおよそ300,000円前後にはなるとの事です。

これ、発売されたら結構人気になるかもなので、少しでも購入したいかなと思ったら今のうちからお金を少しでも溜めておいた方が良いかもですね。

最後に

今日は、「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 音フェス」に参加して、色々なブースで視聴させて頂いた感想を記事にしました。

私的に、視聴して感動したのは

・SONYブースで試聴した「NW-WM1Z」⇒「TA-ZH1ES」⇒「MDR-Z1R」の構成でのクラシック

・FiiOブースでで試聴した「M17」での「紅蓮華」

でしょうか。

SONYブースで聴いた音は私のレベルでは作る事が出来ない構成なので、フェスという機会でメーカーの方にお話を聞きながら視聴出来たのは非常に良かったです。

FiiOブースで視聴した「M17」は、まだ手に届く範囲ではあるので、ちょっと食指は動きそうですね。。。(笑)

この「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 音フェス」は、明日も開催されています。

実際に実機を手に取って見て、視聴して、メーカーの担当者様から色々と詳しいお話をお伺いする事が出来るので、お近くの方はいかれて見てはいかがでしょうか。

メーカーの方とのお話は、普段出来ないので、本当にいい話が聴けると思いますよ!

それでは、失礼します。

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