【News】BOSE QuietComfort Earbuds 日本での発売日決定!AirPods Proの牙城を崩せるか!?

前回の記事「 【News】アクティブノイズキャンセル機能付き完全ワイヤレスイヤホン BOSE QuietComfort Earbuds について 」で紹介した「BOSE QuietComfort Earbuds」

発売が正式に発表されました!!

発売日:10月15日~

予約開始:9月24日~

価格は税抜き\30,000と言う事で非常に待ち遠しいですね。

正式発表に伴い、仕様も展開されましたので、まとめた記事を展開しようと思います。

仕様を読んでいて、少し気になる事もあったので、記事をご確認いただければ幸いです!

1.仕様について(正式版)

正式発表があり、Boseのサイトにも仕様が展開されていましたので、まとめました。

現行の「SoundSport Free wireless headphones」と、後「Sport Earbuds」も発表があったので、こちらの仕様もまとめておきます。

仕様QuietComfort EarbudsSport EarbudsSoundSport Free wireless headphones
充電端子充電ケース:USB-C
Qi規格のワイヤレス充電対応
充電ケース:USB-C
充電ケース:micro USB
BluetoothVer.5.1Ver.5.0Ver.5.1/Class1
連続再生時間6時間最大5時間最大5時間
充電時間本体:約2時間
充電ケース:約3時間
クイック充電対応
本体:約2時間
充電ケース:約3時間
クイック充電対応
本体:最大2時間
充電ケース:最大2時間
対応コーデック

SBC、AAC

SBC、AAC

SBC
ノイズキャンセリング有り
アクティブ / パッシブ両方の
ノイズキャンセリング機能搭載
無し無し
外音取り込み外部音透過モードで対応無し無し
自動電源ON機能有り有り有り
防水・防滴性能IPX4IPX4IPX4
カラー・トリプルブラック
・ソープストーン
・バルティックブルー
・グレースホワイト
・トリプルブラック
・ウルトラバイオレット/ミッドナイトブルー
・トリプルブラック
・ブライトオレンジ/ミッドナイトブルー
・ミッドナイトブルー/イエローシトロン
価格¥33,000(税込)\24,200(税込)¥26,400(税込)

やはり、ここで目を引くのは「QuietComfort Earbuds」の「アクティブ / パッシブ両方のノイズキャンセリング機能」でしょう。

それ以外にも気になる点があるので、次の章で述べていきます。

2.仕様を比較して分かった事

2.1.アクティブ / パッシブ両方のノイズキャンセリング機能を搭載しより静寂な環境へ

やはり、これが「QuietComfort Earbuds」の大きな目玉になる機能でしょう。

Bose のオーバーヘッドノイズキャンセルイヤホンNOISE CANCELLING HEADPHONES 700」と同等のノイズキャンセル機能を、「QuietComfort Earbuds」の様なコンパクトサイズのイヤホンに実装した事が凄い。

これは、やはり昔からノイズキャンセル機能を開発・製品化してきたノウハウがBoseには有る事が大きいでしょう。

「QuietComfort Earbuds」の製品概要には下記の様に説明されています。

Bose QuietComfort® Earbudsは、特許を取得したアクティブ / パッシブ両方のノイズキャンセリング技術を組み合わせることにより、ボーズ最高峰のオーバーイヤーヘッドホンのノイズキャンセリング性能をコンパクトな完全ワイヤレスのイヤホンで実現しました。 

アクティブノイズキャンセリング

イヤホンの内側と外側に配置されたマイクが、周囲の音と耳の中の音をモニタリング。逆位相の信号を瞬時に生成することでノイズをキャンセルして、聴きたい音だけを聴くことができます。

パッシブノイズキャンセリング

柔らかいイヤーノズルは耳の形状にぴったりフィットし、優しく耳を密閉するように設計されています。空気を通さないように密閉することで、周囲のノイズが聞こえなくなり、さらにコンテンツが楽しめます。また、しっかり密閉することは深みのある低音のためにも非常に重要。深みのある低音により、音楽やビデオにインパクトと感性が加わるからです。

引用元:QuietComfort Earbuds製品概要より

イヤホン本体に実装された「アクティブノイズキャンセル」機能と、Bose独自に開発された装着感の良いイヤーピースによる「パッシブノイズキャンセル」、この二つの相乗効果により、音楽をより静寂な環境で聴く事が出来るようになります。

どれくらいの静粛性があり、どんな感じで音楽が聴けるのか。

これは、本当に発売が楽しみですね。

2.2.ワイヤレス充電規格「Qi」に対応した充電ケース

これも、最近の流行ではあるものの、歓迎する機能の一つです。

充電に必要なケーブルが不要で、充電台に乗せるだけで充電ができてしまう。。。これ本当に便利な機能なんです。

(Qiを搭載の製品を使われている方は、その良さを実感されているかと思います。)

充電のたびに、ケーブルを抜き差しする必要もなく、充電台に置いておくだけで、充電が完了

朝起きて、充電ができていない!?!?というリスクも減らせますし、またケーブルを抜き差しする事による故障のリスクも減らせます。

本当にモバイル端末全てに着けて欲しい機能ですね。

2.3.対応コーデックが「SBC」「AAC」の2つしかないのはかなり残念

今回の仕様の中で、一番気になった所が、対応コーデックの所です。

「SBC」

「AAC」

の2つしか対応しておりません。

これはかなり残念。。。

以前、「 読むと欲しくなる! Bluetoothレシーバー Topping B3 のお勧めする3つの事 」でも、コーデックの話をしたのですが、その際下記情報をまとめました。

コーデック特徴コーデックの説明情報量
SBC標準的な音質
遅延有り
A2DP対応のワイヤレス製品全てSBCに対応しているので、幅広く使える。ビットレート:328 kbps
サンプリング周波数:48 kHz
量子化ビット数:16 bit
AACSBCより高音質
SBCより低遅延
iPhoneで対応しているコーデックビットレート:-
サンプリング周波数:48 kHz
量子化ビット数:16 bit
aptXCD音源相当の音質
SBC・AACより低遅延
Androidで対応しているコーデックビットレート:384 kbps
サンプリング周波数:48 kHz
量子化ビット数:16 bit
aptX-LLaptXよりさらに低遅延音楽ゲームが出来る程、低遅延コーデックビットレート:384 kbps
サンプリング周波数:48 kHz
量子化ビット数:16 bit
aptX-HDハイレゾ相当の高音質SBC、AAC、aptXを上回る高音質コーデックビットレート:576 kbps
サンプリング周波数:48 kHz
量子化ビット数:24 bit
LDACハイレゾ相当の高音質現時点で最高音質でデータを伝送出来るコーデックビットレート:990 kbps
サンプリング周波数:96 kHz
量子化ビット数:24 bit

「QuietComfort Earbuds」では、上2つのコーデックしか対応していない。。。

せめて「aptX」は対応して欲しかったですね。。。

聴く対象が「音楽」だけであるならば、「遅延」というのは気にならないのですが、対象が「映画」や「ゲーム」という範囲まで広がってくると、「SBC」「AAC」では、映像と音が合わない可能性がでてきます(音が遅延して聴こえる現象)。

これは、実際に視聴してみないとわからないのですが、せっかくBoseの重厚感ある音が聴けるイヤホンであるならば、それで音楽やゲームもしてみたいと思うのがユーザーですので、やはり、より低遅延な「aptX」に対応して欲しかったなぁ。。。

3.最後に

今回は、発売が待ち遠しい「QuietComfort Earbuds」に関して、まとめてみました。

私にとっては残念な個所はあるのですが、やはりBoseサウンドは素晴らしいものがあるので、トータルで見て完成度が高い製品に仕上がっているのではと、今からワクワクしております。

視聴が出来るようになったら、早速試してみたいですね。

SoundSport Free wireless headphones」の様に、装着して耳が痛くならなければ、買ってしまうかも・・・←

もし、視聴されたよとか、視聴できるよとか情報をお持ちの皆様、ご教示いただければ幸いです。

※私も早く聞いてみたくて仕方ない。

 

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