【レビュー】iBasso Audio DC04を視聴して分かった3つの事

DAC

昨日は試聴会に行ってまいりました!

お目当ては。。。

もちろん。。。

「iBasso Audio DC04」!!

コロナ禍ではありますが、販売代理店さんが直接実機を持ってこられて聴けるチャンスって数少ないので、しっかり感染対策を行い、参加です。

発売前と言う事で、色々と興味を持っておられる方もおられると思いますので、視聴して分かった事、あと販売代理店のMUSINさんに伺った事を記事にまとめますので、購入のご参考にして頂ければ幸いです。

1.仕様について

まずは、念の為、DC03とDC04の仕様比較をしておきます。

仕様DC04DC03
DACCS43131 x 2CS43131 x 2
THD+N<0.00032%<0.00028%
出力電圧4Vrms2Vrms(300Ω負荷時) / 1.61Vrms(32Ω負荷時)
出力レベル195mW@32Ω80mW@32Ω
S/N 比133dB127dB
周波数特性20Hz~40kHz +/-0.5dB20Hz~40kHz +/-0.5dB
ノイズフロア<0.85μV<0.9μV
PCM384kHz/32bitまで384kHz/32bitまで
DSD11.2MHzまで11.2MHzまで
ヘッドホン出力3.5mm
バランスヘッドホン出力4.4mm
重さ14g11g
価格¥7,000中盤の予定¥6,820

赤太文字が差異のある所になります。

2.DC04を視聴してみて分かった事

2.1.DC03と比べ、全体的に力強さを感じる音になっている

まず、聴いて分かった事として挙げられるのが、全体的に力強さを感じる音になっていました。

特に「低音」は、明らかに力強くなっていました

これはDC04の出力電圧がDC03に比べ倍になっているという所が影響しているのだと思います。

同じボリュームで聴いても、明らかにDC04の方が音量が有り、各音をしっかり聴く事が出来ます。

変化という点で言うと、「スマホ + DC04」の組み合わせの方が、聴ける音に変化を感じる事は出来るかなと思います。

後、DC04を自分のスマホ「Galaxy S9+」に挿したところ「iBasso UAC」が起動してこなかったので、念の為、MUSINさんにDC04でも「iBasso UAC」が使えるか確認した所、そのまま使えるとの事だったので自分で起動して使いました。

「iBasso UAC」が使える事によりDC04でも問題なく細かな音量調節が出来る事が確認できました。

これがないと、とんでもない音量で音が出力されるので必須のアプリです(今回のDC04の試聴でもやらかしました・・・)

自動起動にならなかったのは、挿したDC04が試作機だからなのかな?と考えられるので、これは製品版で解決はするかなと思います。

2.2.DC04 意外と消費電力は少ない?

今回の試聴会ですが、新型コロナの影響なのか、人が少なかったので、ちょっと長めにDC04を視聴させてもらいました。

聴いた音楽の曲数としては4曲、時間にして20分弱、DC04を視聴したのですが、バスパワーの元になるスマホのバッテリーの減りは想像していたよりは少なかったのが驚きました。

メインで使っているDAP「HiBy R6 ProAL」は、バランス接続で音楽を聴くと、見る見るバッテリーゲージが減っていくので、もっと激しく減るのかな?と思っていたのでちょっとびっくり。

また、DC04本体の熱もDC03と一緒で、再生し続けてもほんのり暖かくなる程度で、これにも驚きました。

まぁ、20分という時間であり、これが数時間単位になると明らかに変わってくるかもしれないので、もう少し様子を見る必要が有るかもしれません。

2.3.発売時期と価格について

こちら、販売代理店のMUSINさんに直接聴いて見ました。

<発売時期>

MUSINさんとしては、今年中に何とか皆様にお届けしたいというのが本音らしいです。

ただ、コロナの影響で、遅れが有るようで、年明けになるかもしれないとの事でした。

これは仕方ないかもしれません

<販売価格>

当初、DC03の価格にプラス$10(日本円にして、約\1,000)の価格設定で検討していると言う事だったのですが、メーカーから急遽プラス$20(日本円にして、約\2,000)に変更するといった連絡があったそうです。

MUSINさん曰く、どうもDC03がメーカーの予想以上に売れた事から強気な価格設定に変えたのではとの事。

なので、価格的には\7,000後半~\8,000後半になりそうです。

後者になると、ちょっと高いかなぁ・・・っと思ったりもします。。。

3.DC04を購入検討するにあたり、考える必要が有る事

DC04を検討するにあたり、1点考える必要が有る事は

DC04はバランス接続しかついていない為、バランス接続可能なイヤホンが必要

と言う事です。

バランス接続イヤホンを持っていなければ、「DC04の本体の費用」「イヤホンの費用」が必要になってくると言う事になり、イヤホンにもよるのですが、合わせて\20,000前後になる可能性があります。

ここまでの金額になると、DAPを買った方が良いかなっと思ったりもします。。。

音質面では音楽を聴くための専用機器であるDAPの方が有利ですし、こちらの方が音質が変わったと感じる事が出来ると思います。

もし予算が数千円程、許せるのであれば、DAPも併せて検討した方が良いかもしれません。

4.最後に

今回は、視聴会というものに初めて参加してきて、DC04を視聴も出来、販売代理店のMUSINさんにもお話を聴く事が出来て良かったです。

販売前の製品を聴ける機会ってそうそう無いですしね。

今回視聴したDC04は、私が好きな「低音」部分の迫力がDC03に比べ増している事が分かったのと、全体的に音に力強さを感じる事が出来たので、完全に物欲スイッチが入ってしまいました(笑)

後は、値段かな。。。何とか\8,000前半とかで収まってくれればいいのですが。。。正式発表が有るまで待つしかないですね~

今後も、こういった視聴会が開催されたら、コロナ対策を万全にして積極的に参加していきたいと思います。

また、この記事を読んで、DC04に興味を持たれた方は、私と一緒に発売日を楽しみに待っておきましょう!!

※視聴会に参加して、簡単なアンケートを行ったら、イヤホンクリップもらいました!MUSINさんありがとうございます!!

 

 

 

 

 

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