皆様こんにちは、Taka(@Taka31599979)です。
Amazonのタイムセール、皆様は何か購入されましたでしょうか?
様々なガジェットがセール対象となっていた中、私は
「UGREEN 100W GaN急速充電器」
を購入いたしました。
「UGREEN 100W GaN急速充電器」、通常価格から¥2,000程OFFになっており非常にお買い得に購入。
この製品、最大100W出力可能な充電器となっているので、非常に気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なので今回はそんな方向けに「UGREEN 100W GaN急速充電器」について、購入して分かった以下の4点
1.「UGREEN 100W GaN急速充電器」のパッケージ内容について
2.「UGREEN 100W GaN急速充電器」の見た目
3.「UGREEN 100W GaN急速充電器」のサイズ
4.「UGREEN 100W GaN急速充電器」の重量
に関して記事にまとめました。
もし興味のある方は是非この記事をご覧くださいませ。
UGREEN 100W GaN急速充電器 買って分かった事
「UGREEN 100W GaN急速充電器」のパッケージ内容について
まずはパッケージ。
パッケージサイズは「11.3cm × 11.2cm × 4.1cm(縦 × 横 × 厚)」と非常にコンパクト。
下記の通りパッケージの真ん中に充電器本体の画像、左上に「UGREEN」のメーカーロゴ、左下には「GaN」のマークと大きく100Wの文字の記載が有るパッケージになっています。
裏面は、仕様とメーカーのアドレスの記載が有りました。
そして開封。
パッケージの上蓋を外すと、半透明の袋に入った「UGREEN 100W GaN急速充電器」本体がドンと鎮座しておりました。
開封して早々に気になったのが、下記の部分。
梱包する時に無理やり入れたのか、破損が有りました。。。
こういう大雑把な作業は非常に気になりますね。。。
内容物に関しては、本体の下にユーザーマニュアルが入っているのみ。
無駄なものが無く非常にシンプルな内容なのはGoodです。
「UGREEN 100W GaN急速充電器」の見た目
「UGREEN 100W GaN急速充電器」本体を取り出してみます。
まず、前面には「UGREEN」のロゴがドンと有ります。
裏面には、右下に「100W」の文字がドンとプリントされておりました。
これだけ大きいと100W対応というのが分かりやすいですが、主張し過ぎで結構恥ずかしいかも。。。
ポートに関しては下記の通り。
「USB-C」が3ポート、「USB-A」が1ポートの計4ポート装備されております。
反対側は収納可能プラグとなっており、持ち運びにも便利です。
「UGREEN 100W GaN急速充電器」本体表面は、非常にさらさらとしており手触りも良好。
上記写真の様に、色合いも落ち着いたグレイ色(MacBookのスペースグレイに近い色合い)で、非常に質感も良い見た目になっています。
「UGREEN 100W GaN急速充電器」のサイズ
次は「UGREEN 100W GaN急速充電器」のサイズを見てみます。
比較は「ダイソー 6個入 キッチンスポンジ」です。※比較対象が無かったので。。。
横幅はほぼ一緒で、縦の長さは「ダイソー 6個入 キッチンスポンジ」の2/3位の大きさでした。
厚みに関しては下記の通り。
厚みは「ダイソー 6個入 キッチンスポンジ」とほぼ一緒の厚み。
「100W」対応 & 「USB-C:3ポート、USB-A:1ポート」の4ポート対応の充電器としてはかなりコンパクトでは無いかと思います。
「UGREEN 100W GaN急速充電器」の重量
「UGREEN 100W GaN急速充電器」の本体重量は下記の通り。
重量は「224.5g」と、「100W」対応 & 「USB-C:3ポート、USB-A:1ポート」の4ポート対応の充電器としてはかなり軽量に仕上がっていると思います。
持った感じも、想像していたよりも重さは感じない為、持ち運びにも苦労はしません。
最後に
今回は、「UGREEN 100W GaN急速充電器」を買って分かった4つの事を記事にまとめました。
買って分かった事をまとめると、
・最大100W出力に対応した充電器である
・「100W」対応 & 「USB-C:3ポート、USB-A:1ポート」の4ポート対応の充電器としては軽量&コンパクトである
がこの充電器の特徴になります。
家ではもちろん、外出先でも高出力可能な充電器を使用できると言う事は、ユーザーとしてはかなり心強い充電器になるでしょう。
この1台あれば大体のモバイル機器は充電できますからね。
さて、この充電器の使い勝手等気になる方もいらっしゃるかと思いますが、次回はそのあたりを中心に記事にまとめて行きたいと思いますので、お楽しみに。
以上となります。
コメント
コメント一覧 (6件)
Takaさん
ご無沙汰しております!
Amazonのタイムセール…当初買うつもりがなくても
終わってみれば何か買ってしまっています(笑)
充電器(電池)の進化はめまぐるしいですね。
スマホや電気自動車の電池やら電池ビジネスはまだまだ発展しそうですね。
ちなみに私も、今回2点購入しました。
①Anker PowerCore III Fusion 5000
②Black shark4 (ゲーミングスマホ)
①の購入理由は先日Anker PowerCore Fusion 10000を購入しましたが
場所を問わず充電できることでかなり使い勝手がよかったようで…
家族に取られてしまいましたので、新に購入しました。
②はタブレット1台ではチビ共の取り合いが発生してしまっておりましたので、
どうせゲームするだろうしゲーミングスマホを買ってしまえ!と
5000円引きになっておりましたので勢いで買いました笑
国内スマホのハイエンドクラスの性能がありながら、
半値近くなのでかなりコスパいいです。
(ちなみに技適マークは有版です。)
3Dゲームもストレスなく動きます。
次は、イヤホンからの…自分も楽器弾きたい!からの
電子ピアノ買おうとしております笑
Kazutoさん
コメントありがとうございます!
本当に、Kazutoさんのおっしゃる通りで、買ってしまいますね。。。
セールという言葉と、何%offという言葉に弱い。。。苦笑
おお、「Anker PowerCore III Fusion 5000」買われましたか!
こちらのほうが、サイズも小型でモバイル用途としては使いやすいかなと思ったりします。
あと、ゲーミングスマホ!!
私、無理してXperia 1 IIIにしたから、Kazutoさんの様にゲーミングスマホにしたほうがよかったかなと思ったりもしますね。
AptX Adaptive試したいというのもあったので、無理したのが後悔です。。。
そして電子ピアノ!!
Kazutoさんは楽器も嗜む方なんですね、素晴らしい!
私は楽器は全くできず、良くわからないのですが、電子ピアノといえばやはりCASIOでしょうか?(CMで知っているだけ)
購入されたらぜひ感想を聞かせてくださいませ。
Takaさん
お疲れ様です。
このゲーミングスマホ性能を全開にするには別途冷却ファンの購入が必要なようです。
というのもCPUをオーバークロックさせるようなものでしょうか、どう制御しているのかはわかりませんが、
性能が上がる極限モードなるものがあります。
普通にモバイル版のフォートナイトをやる分には必要ありませんが複数の敵と乱戦になるような、
処理が重たくなるときは効果を発揮します笑 その分かなり熱をもちますが…
フォートナイトどうですか?
子供に進められても絶対しない!と言っていましたが、結局ハマってしまいました笑
楽器?はまったくといって良いほどなにも触っていません!
触るのは鍵盤ハーモニカ?ピアニカ以来です!
Youtubeのハラミちゃんをみて感化されているところです笑
せっかくなので自分が買ったイヤホンをつけて弾いてみようかなと…
モチベーション上がること間違いなしです♪♪
ちょい画面がやわらかい気がします…。子供が使っていましたが線傷が思ったより
入ってます…タッチペンの
Kazutoさん
こんばんは!おつかれさまです。
コメントありがとうございます。
おお、ファンが必要なのですね。。。
極限モードはオーバークロックみたいなものなんでしょうか、ファン付けないと温度が上がりすぎて本来の性能を発揮できない状態になってしまうのですね。
さすがゲーミングスマホですねぇ。
フォートナイトって、ゲームの分類はFPSになるんでしょうか?
FPS本当に苦手意識が強すぎて、ほとんどしないんですよね。
プレイしてもすぐ死ぬからストレスだけ溜まって(笑)
ただ、はまってしまうということはかなり面白いということでもあるかと思うので、ちょっとやってみようかな。
ピアニカ!なつかしいですね(笑)
ハラミちゃん見てみましたが、「紅蓮華に六甲おろしを入れて弾いてみた」すごい所に違和感なく六甲おろしが入ってて感動しました。。。
確かに、これは感化されますねぇ。
自分が買ったイヤホンをつけて弾く電子ピアノ、弾けたときの感動はひとしおですね!
ゲーミングスマホの画面って、タッチするから結構強いイメージですが、そうでもないのか。。。
ひとまず今からでも対処しておいたほうがいいかもですね。
画面にフィルタを張ると傷は埋まらないですが、液体コーティング剤なら傷も埋まって保護もできるから、いいかも??
一度お試しになってみては!?
Takaさん
フォートナイトはTPSになるのかな?
プレイヤーの背後からの視点です。
基本操作になれるまではちょっと時間かかりますが、ソロ、デュオ、トリオ、スクワッドなど人数を選択し100人参加のバトルロワイヤルに挑めますので最初のうちはマイペースでソロで練習してました笑
同じレベルくらいの相手とマッチする仕組みかと思います。
最初は敵が少なそうなところに着地して練習ですかね笑
↑の最後の3行は消し忘れです。
失礼しました。
文を書いていて、いや、待てよと、ゲームしてるくらいで傷つくわけないよな…と思い直し、画面を調べていたところ四隅が爪にひっかかりました…
デフォルトでフィルム有仕様なんですね…
気づかずににもう傷ついたー!!ってわめいていた自分が恥ずかしいです笑
Kazutoさん
コメントありがとうございます!
なるほど、そういうことか。
昔「キルゾーン」というゲームをやった際に、ひたすら蹂躙されまくって嫌気がさしてやらなくなってしまったのですが、
プレイヤーの背後視点(TPS)なら、まだ視野が広くなるので、やりやすいかもしれませんね。
なるほど。
液晶面にフィルターはあるあるですね!笑
剥がさずそのままにしておくのものよし、対応するフィルターを付け替えるのもよし。
やっぱり透過率が良いガラスフィルムに変えて、綺麗な液晶画面でゲームするのがいいかなと思ったりもしました。