皆様こんにちは、Taka(@Taka31599979)です。
ゴールデンウィークが始まりました。
長期休暇、やりたいことたくさんあるかと思いますが、長期休暇だからこそ出来る事の一つとして
「新しい知識を吸収する」
が有ります。
外に出ると、人・人・人で疲れる事が多いゴールデンウィーク。
人込みを避けて、知識を吸収するために時間を使ってみるのも良いのではないでしょうか。
そこで今回は、私が読んでおきたいと思う本をご紹介。
これらの本は、私がブログを初めて非常に参考になった本で、有益な情報を得るためにも、この機会に読んでみてはいかがでしょうか?
それではご覧ください。
ブログ始めたら読んでおきたい本4選
ブログで5億円稼いだ方法:きぐち(著)
まず1冊目は超有名ブロガー「きぐち」さんの本をご紹介。
きぐちさんは今でこそ高収入を維持されているブロガーですが、ブログを初めてから3年間は「収益¥0」と非常に厳しい現実に直面されていました。
しかしそこからさまざまな努力を重ね、現在はトータルで6億円を超えるまでの稼ぎを叩きだしているブロガー。
そこには、徹底的なSEO対策とブログ改善、時代に合わせたブログの刷新と、地道な改善を日々続けられております。
そんなきぐちさんが今までやってこられた収益化ノウハウの中で「超重要なポイント」をこの本で解説。
「コツコツやれば自身の知識や経験が上がり収益もついてくる」を教えてくれる内容になっています。
ブログを始めたばかりの方や、中々収益が上がらないと感じられている方は、是非この機会に読んで「きぐちさん」のノウハウを吸収してみてはいかがでしょうか。
マクサン式Webライティング実践スキル大全:マクリン+サンツォ(著)
2冊目は、こちらも超有名なブロガー「マクリン」さんと「サンツォ」さんの共作本をご紹介。
お二人とも、成功までには様々な失敗を経験されてきました。
その失敗が有って新たな道が切り開かれ、成功へと進んでこられたお二人。
お二人が経験された「しなくてもいい失敗」を防ぎ、サイト運営を成功させるための様々なノウハウがこの本にまとめられています。
まさに、これからブログをはじめようと考えられている方には最適な一冊になっているこの本。
是非読んでみて頂ければと思います。
●マクリンさん
Twitter:https://twitter.com/Maku_ring
ブログ:https://makuring.com/
●サンツォさん
Twitter:https://twitter.com/UNDERCOVER_ing
ブログ:https://makusan.jp/blog/
沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— アップデート・エディション:松尾 茂起(著)
3冊目は「沈黙シリーズ」。
「沈黙シリーズ」と聴くとスティーヴン・セガールの映画を思い浮かべたり、表紙の戸愚呂弟のような人物が描かれていたりと、一体何の本と思われる方も多いのではと思いますが、なんと「Webライティング」に関しての教本なのです。
この本、ストーリーが有って読み進めていくうちに、SEOに役立つライティングが出来るようになっているという面白い構成に。
ただ単に文字を書き連ねるのではなく、吹き出しと挿絵を上手く使いつつユーザーが漫画を読んでいるような感覚で読み進める事が出来るようになっています。
文字で伝えるべき所はしっかりと文章化し、吹き出しと挿絵で読みやすくしているこの本。
ブログを書き始めて、中々うまくいかないなと思った際に、息抜き感覚で読んでみるといいかもしれません。
沈黙のWebマーケティング ─Webマーケッター ボーンの逆襲─ アップデート・エディション:松尾 茂起(著)
4冊目は同じ「沈黙シリーズ」のマーケティング編。
構成は、3冊目に紹介した「沈黙のWebライティング」と同じ、「吹き出し」と「挿絵」+「文章」で「Web集客」に必要な知識を与えてくれる本になっています。
どうすれば、ブログを読んでくれた人に満足殿高い情報を伝える事ができ、商品へ導く事が出来るのか。
Web集客をどう進めて行ったらいいのかを分かりやすく紹介してくれています。
3冊目の「沈黙のWebライティング」と合わせて、購入しておくのも良いかなと思います。
最後に
今回は、ブログを初めたら読んでおきたい本4選をご紹介いたしました。
副業で稼ぐぞ!と思っても正しい知識が無いと収益も出ず、収益が出ないから止めていく人も多い世界。
今回ご紹介した本は、そんな方に非常に有用な情報やノウハウがびっしりと紹介されております。
「駄目だから辞めよう」は非常にもったいない!
せっかく始めたブログ、正しい知識を身に着けて、発展させていこうでは有りませんか!
私も、まだまだですが、一緒に頑張っていきましょう!!
以上、Taka(@Taka31599979)でした。