あーーー、いい音やなぁ(うっとり)
本当に聴けば聴くほど、癖がなくて聴きやすいLEARのイヤホン「LUF-TAITAN」
最近は、ほぼずっと「LUF-TAITAN」で音楽を聴いております。
ただ、久しぶりに重量感たっぷりの低音で音楽を聴きたいと思い「HA-FX1100」を引っ張り出してきて、音楽を聴いた所。。。
あれ? あれれ?? なんやこれ!?!?
っとなったのです。
その理由は何なのか?
今回は、「LUF-TAITAN」と「HA-FX1100」を比較して分かった3つの事を記事にしたいと思います。
1.仕様比較
まずは、「LUF-TAITAN」と「HA-FX1100」の仕様を比較してみます。
仕様 | LUF-TAITAN | HA-FX1100 |
---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ダイナミック型 |
ユニット径 | 10.0mm | 11.0㎜ |
再生周波数帯域 | 20~50,000Hz | 6Hz~45,000Hz |
感度 | 109dB | 106dB |
インピーダンス | 16Ω | 16Ω |
ケーブル | 1.2m シルバーコーティングOFC(無酸素銅) MMCX | 1.2m 6N OFC MMCX |
入力プラグ | 金メッキ3.5mm ステレオミニ | 24金メッキ3.5㎜ ステレオミニ |
上記仕様を見てみると「再生周波数帯」が「HA-FX1100」がより低い周波数の音を再生させることができる仕様になっています。
「HA-FX1100」の低音の迫力があるのは、この低い周波数が再生できるというが物語っていますね。
代わりに、「LUF-TAITAN」はより高い周波数の音を再生できる事が出来る仕様になっています。
後、各製品の特長としては以下となっております。
「240°SoundClock(サウンドクロック)」という、他の音域に影響を与える事無く低域の調整ができる機構を搭載している事。
他の音域に影響を与える事無く、低域を強めたり弱めたりを自分で調節ができるギミックとなっています。
「ウッドドームユニット」「ウッドダンパー「ウッドリングアブソーバー」「ウッドハウジング」といった、至る所に「木」を使用している事。
「木」が持つ音の響きと暖かさを、十分に堪能させてくれるイヤホンになっています。
2.比較して分かった3つの事
2.1.その1「LUF-TAITANは音量が小さい」
最近は、ずっと「LUF-TAITAN」で音楽を聴いていたので全然気付かなかったのですが、「HiBy R6 ProAL」で同じ音量のまま「HA-FX1100」に変えて音楽を聴いてみると、音が大きすぎてびっくりしました。
「1.仕様比較」を見ると、どちらのイヤホンも入力インピーダンスは16Ωなので差はないのですが、感度が「LUF-TAITAN」は109dB、「HA-FX1100」は106dBと「LUF-TAITAN」が若干高く、同じ出力なら「LUF-TAITAN」が大きい音が得られるのでは?と思ったのですが、それ以外の要因がありそうです。。。
イヤホンの世界って奥が深いですね。。。
2.2.その2「LUF-TAITANは音が籠っている」
これも、かなりびっくりした事の一つで、「HA-FX1100」で同じ音楽を聴いたら、ものすごくクリアに聴こえるのです。
「LUF-TAITAN」は聴きやすくて本当に良かったのですが、「HA-FX1100」と比べたらビックリするほど音が籠っており、特にボーカルの音に関しては、なにかベールを被せたような籠り様で、かなり狼狽しました。
「HA-FX1100」が全音域で明るくハッキリした音を聴かせてくれるので、今までうっとり聞いていた音って何だったの??と思わせるほどの衝撃でした。
何が原因かが本当にわからなかったのですが、色々試していた所、1つ分かった事がありました。
それは。。。↓↓↓
2.3.その2「LUF-TAITANの標準ケーブルが良くない」
ケーブルを変えてみたら変わるかな??と、物は試しで「HA-FX1100」の標準のケーブル「6N OFC MMCX」を使ってみると、あら不思議。
こもりが無くなり聴きやすくなり、音量も大きくなりました。
当初気になっていた「音量」や「籠り」は、どうやら「LUF-TAITAN」の標準ケーブルに原因があったような感じです。
以前、「HA-FX1100」の標準ケーブルは質が良いとWebで見たことがあるのですが、ケーブルでこれだけ変わるとは。。。
もし「LUF-TAITAN」を購入検討されている方は、本体だけでは無くケーブルも併せて視聴した方が良いです。
特に、ボーカルをメインとする音楽を楽しむ場合、「LUF-TAITAN」の標準ケーブルではかなり籠って聴こえるので、今まで使っていたイヤホンと比較した時に、かなりショックを受けるかもしれません。
3.最後に
今回は、私が購入した「LUF-TAITAN」と「HA-FX1100」を比較して分かった3つの事を記事にしました。
イヤホンの世界というのは、本当に深いというのが改めて感じました。
自分の好きな音に近づけるには、時間もお金もかかりますね。。。
妥協というのも考慮して、今後の音楽ライフを楽しんでいきたいと思います。
また「LUF-TAITAN」、「HA-FX1100」を購入する際の参考にしていただければ幸いです。